学習に関して、僕が経験を通して思うことを綴ってみました。
2005/9/2 ドラゴン桜がはやってるらしいですなあ^^
ちゅうわけで自分が思うことをまとめてみました。
(自分はドラゴン桜よんだことないですが・・)
---------------------------------------------
学習に関して経験上思うこと^^(中・高校のときとか・・受験勉強)
・ほとんどの板書という行為は、タダ写すだけの行為であって一つも勉強にはならない。逆に言えば、黒板を写すは行為は、まったく時間と労力の無駄。(極端な話デジカメで写真でもとればいい)黒板に書かれてあるものを写すことに労力を使わなければいけないような授業はだめ。
・答え(その過程も含む)の載ってない問題をやらされると困る
(物理化学数学など)先生たちは、「答えを載せてたらすぐ答えを見たがって自分で考えないから」とか言って答えの付いてない問題をやらせるけども(問題集の答えの冊子だけを初めから抜いてるとかっ!)答えが無かったら、分からなかったらそれまでで、それ以上に理解が進むということは無いので、すごく効率が悪い・・独学を妨げてることになる
・また高校の数学の教科書のようなものは使い勝手が悪い。
板書をみないと勉強できないので。つまり独学がしにくい。(他の人より秀でるには人と同じことをやっててはだめだ。)
・公式などについての理解に練習問題が必要で、特にはじめは簡単なものがよい。計算がなるべく単純なもの。
もし公式の意味などをいまいち理解できなかったとしても、答えを見ることによって
いろいろなファクターからその公式の意味や使い方を推測することができるために使い勝手がよい。
・数学などで「答えを憶える」ということの意味
答えを覚えるといえば、ある人は「数学は憶えるものじゃない」と非難するかもしれない。それはある意味、的を得ているのかもしれない。だがある人たちにはそうではないともいえる。憶える必要もなくひらめきによって解く人がいるかもしれない。でも自分はそういう人間ではなかった。つまり数学が苦手だった。
そういった自分のような人間にとって「答えを憶える」ということがどれだけ大きなツールとなることかということだ。
はじめは覚えたものであっても、時間がたつにつれて、自分の中で当たり前のことになってもし偶然「そういう手法を使わなければいけない問題」が出されたとき、あたかも自分が思いついたかのように解けるようになっていたりするのです。でもそれは、以前に憶えていなければ到底自分では思いもつかない物であったりするのです。
・英語も数学と同様、答え(英語の場合、日本語訳)が無くては効率が悪い。
(高校の英語の教科書は英語を学ぶのにすごく非効率!^^キッパリ)英単語は先に単語帳など(ターゲット1900?とか)で先に繰り返し覚えておく。実際に長文を読んだときに、それが出てくるとそれがよく覚えれる^^どれは絶対憶えていなくてはいけなくて、どれはそんなに憶えていなくてもいいか。ということを知る。優先順位。)
(慣れてきたら国公立大学英語問題集などの問題集がよいと思う。日本語訳がついていることが必須だ。)
(長文ではその単語熟語がよく使われる形をあわせて覚えれる)
・英語の勉強効率について
一つの長文を読んだとして。その中で、
☆分からない単語熟語が少ない⇒速く読める⇒時間短縮できる⇒一定時間にたくさんの英文を読める⇒進歩が早い
☆分からなかった語彙が少ない⇒重点的に分からなかった単語を覚えれる。もしくは、周りから単語の意味を推測できる。
という風に、先に勉強しておけばしておくほど、限られた時間でも効率のよい勉強ができます。
・英語に関して。単語は、やたらに辞書で調べない。できるだけ日本語訳から汲み取って理解する。辞書(特に大きな紙の辞書)で調べる時間は、ほとんどがロス!/ロスを省くには→先に単語帳などで先に繰り返し覚えておく。
それでも調べたいときは、普通の辞書では調べない。電子辞書などで調べるといい。→持ち運びに便利、調べるのも速い。
・センター試験の理科は、理系にとっては簡単、差は出ません。
物理、化学という取り合わせが大多数でしょうが、そのどちらかの高得点を採用する形になってますので、どちらか一方は少なくとも高得点が取れます。
・歴史は大まかな流れを覚えた後、細かい所を覚えていく。
これは鉄則らしいです^^ぼくは、高校の日本史や世界史きちんと覚えることができませんでした(覚えるのが多すぎて)。今でもトラウマです。理系は、センター試験で受ける必要がないという情報を途中まで知っていませんでした。理系は、大体が地理で行きます。政治経済や現代社会や倫理でもよいです。覚える事柄が絶対的に少なくてよいです。
・センター試験の難易度は年度によって大きく変わることがありますので要注意です。
昨年簡単だったから全然大丈夫なんて油断していたら急激に難易度が変わって顔面蒼白になります。
・国語力が物をいいます。
何を勉強するにしても、(理系科目でも、文系科目でも)日本語を読んで理解しての繰り返しなわけで、これはホントに基礎になります。学校の勉強でなくとも、いろんな本を読んで、いろんなことを理解する訓練ことはホントに重要です。しかも国語力は、急には鍛えられないという性質があります。
・理系科目などで分からない所にしるしをしておく
どこまでわかってどこが分からないということを記しておけば(問題自体に印をつけてもいいし問題の答え部分に印をつけておく(自分なりの印でよいです))、次やったとき分かるようになっていたらうれしくてモチベーションが上がります。たいていの場合、前回と同じ所までしか分かっていないことが多いです;;
・二年生の終わりまでにすべての科目のすべての勉強を終わらせておく
中学時代にいっていた塾の考え方です。僕はそのおかげで、その学区一番の公立高校に受かることができました。三年生の一年間は、実践的な受験問題を解く時間に当てるのです。学校の授業がやっと終わったら、もうすぐに受験じゃ全然受験の準備ができないのです。学校のペースにあわせて授業をする塾じゃ塾の意味があんまりないような気がします。
〜一般的な学習に関して〜
・慣れる、またそれ独特の用語を覚えるのに時間がかかる。学ぶということは、用語を覚える(用語の意味を知る)ということがある程度のパートを占める。
・誰かが実際に授業をしているのを見るのは、理解するのに大きな力になる。
つまり、一人で参考書を読んで理解しようとするのに比べて全然理解が違う。
(例えば思い違いがあるとしたらそれを正すきっかけをつくったりする。もしそうでなければ思い違いをしたままでそこから理解が進まないということになる。)
とくに、はじめて新しい分野を学ぶ場合には特にそう。
・その人にとって必要なときに必要な授業が行われることが必要。
学校ではいろいろな人がいるので、ついていけなかったりする人もいるだろう。
そういう人は学習効率が悪くなってしまう(特に理系科目)。
簡単すぎてどんどん先を勉強したいというひともいるだろう。
そういう人にとって、そういった授業に出ていなければいけないことがどれだけ手かせ足かせになっていることだろうか。そういう意味で学校というものは、何と不便な施設であろうか。
その点、放送大学のような「必要なときに必要な授業が受けられる」ということは何と効率的なことか。そんなシステムが早くできることを願っています^^
ドラゴン桜 (1) (モーニングKC (909)) 三田 紀房 |
東大合格生のノートはかならず美しい | |
太田 あや 文藝春秋 2008-09-25 売り上げランキング : 14 Amazonで詳しく見る |
sponsered link
sponsered link