最近思ったことをちょこちょこ書きます。
やっぱり民主党かな。橋下知事の選挙のときに、応援したのに、民主を支持したから裏切りだって自民党がいうけど、応援したから支持しなきゃいけないって言う発想自体が、しがらみを生んでいると思う。そこに気づいていないのか?今まで散々改革するチャンスがあったのにやってこなかったのは、致命的次からやりますっていったってそんなの信じられるわけがない。
ヘキサゴンで、「泣いてもいいですか?」の歌を作った人が歌っていたけど、僕的に言うとぜんぜん駄目。全体的にのっぺりとした歌い方になっていたのが残念。ここはこういう歌い方をするっていう風にして、変化をつけていかないといけないのです。辛口ごめん。
26時間テレビは、去年のさんまさんのやつがやっぱりよかったかなあ。ネプリーグはホントにつまんなかった。でもフィナーレはちょっと泣いた。
最近思うんですけど、過去のことを思い返してみても、人って結構、勘違い多いなあと。例えば、言葉をぱって出したとき、それをどうとられるかっていうのは、結構相手次第、状況次第で、発言は勘違いされるって言うのをある程度、そういうものとしてやっていくしかないというか。自分の言い方が悪かったかなとか一喜一憂するよりも、その先どう、そうじゃないって分かってもらうかと言うことに労力を割いたほうがいい。そういうのもまとめてプロセスだと。
特に、初対面の人としゃべるときは情報がないから、勘違いのオンパレードで。人見知りしちゃう元になってるかなと。
友達のことだけども、その人の喜びを自分の喜びとして、感じれない人とは本当の意味での友達にはなれはしないということ。お互いに。
困ったら、誰かに頼ると結構助けてくれるということ。
個人的なことだけど、話が議論的な感じにしかならない人とは、馬が合わないということ。いつでもどんな話題でもとこかに楽しみとかユーモアを感じたいなあ。
夏はとても暑いということ、そして健康ってホントに大事。
話題が当人についての話だったら、朝までだって話していても退屈しない。その逆ならすぐ飽きてしまう。
人は自分の得意なことを話したがる。
会話は、共通点を捜す旅。
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