学問のすすめ (まんがで読破) | |
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イントロダクション
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずと云えり」……人間の尊さを説き、明治初期の刊行後300万部以上の売れ行きを記録、現在も日本人を啓蒙し続ける大ベストセラー『学問のすすめ』。私たちは何を信じ、何を疑うべきか? 自由とは何か? 義務とは? 独立自尊とは? 原著者・福沢諭吉の人生と併せて漫画化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福沢 諭吉
1835~1901。中津藩出身。東京学士院(現在の日本学士院)初代会長、慶応義塾創設者。19歳の時に蘭学を学び、アメリカ・ヨーロッパへの使節団に参加する。帰国後、欧米社会での経験をまとめた『西洋事情』、『学問のすすめ』を出版。明治維新前後において、新時代の自由や平等を説いた
読みました。福沢諭吉の視点から幕末、明治を見れます。福沢諭吉ってこういうことをしてきた人なんですね。勉強が身を助ける、自分の未来を作ると考えて、学問に身をいれてきたのは、僕とかぶります。呼んでよかったと思います。軽く読めますし・・・^^
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