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- アクションゲームを作っていく
- C言語だけれどもC++でコンパイル
- DXライブラリーを使用
- 構造体を使う ベクトル 移動方向 ジャンプ
- ベクトル演算や当たり判定の演算などは、helper.hで関数を用意してくれているので、高校の数学がわからなくても理解できる様子。
- 当たり判定 ⇒ 線と円と四角のそれぞれの当たりを判定する
- マップ スクロール
- 自キャラ 敵キャラ 弾(飛び道具)・・・物理演算で動く⇒重力や速度など計算
- キーアクション
C++だと覚えないことが多いから14歳ぐらいには、Cからということらしいです。Cでも結構作れますからね。クラスの概念などはないですけど。
あと、マップなどを作るときは、効率化のためにマップ作成ソフトを作って、テキストで吐き出して本編のアクションゲームに使うってことをしなければいけないかと思うんですが、そこまでは説明していません。
シリーズも結構出てるみたいですねこの本。
3D C++ Ruby HSP PHP Java のシリーズ本などもあるみたいです。
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