マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ 松山 真之助 |
読みました。備忘録的メモ。
◆備忘録的メモ。
- 本を読んでも、翌日には、内容の9割を忘れてしまう。
⇒ただ読むだけではだめ 忘却曲線- 忘れないようにはどうしたらいいか?
⇒内容を記録しておけばいい。読書マップと呼ぶ。折に触れて見直せばまた覚える。- アウトプットするという目的があれば、インプットの効率断然いい。
- 自分も、実際に要点をブログに書いている!
- 客観的な視点よりも参加意識が大事。自分ならこうするといった思考。
⇒他人の体験意識を自分の体験意識に
- 著者はそれがメルマガだった。⇒人生が大きく変化⇒そこで注目されて本が書籍化。
- 出すことに意味がある⇒情報は出せば出すほど、それが好循環を生み、自分に返ってくる。
- ⇒人とのつながりが増えた、本の出版依頼、講演依頼、コンサル依頼、大学講師依頼
- ⇒情報を出すことによって、自分をブランド化しよう!(ブランド人になる)
- コーチング⇒ 質問、問いかけによって考えを引きさす力
- リーダーシップ⇒それぞれが自発的に動く組織が理想
- マインドマップは、樹形状の体系化思考法
- 考えをまとめるだけでなく思考する時にも使う
- 構造化、発想の拡大、脳内のイメージ
- デジタルを使う人は、マインドマップソフトがある。それを使うのもいい。
- 文章、図解、動画、マインドマップのそれぞれの効果。分かりやすさが全然違う。
◆本を読んで思ったこと
- マインドマップで物事をまとめてみたくなった。自分のツールにしたい。
- 情報は最近結構出してる。出せば返ってくると聞いたので。
- 自分も自分自身をブランド化したいです。
- 自分も本を出したりしてみたいなっていう気になった。
- やすボーイです!がんばります(^^)
マインドマップ記憶術 トニー・ブザン 近田 美季子 |
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