楽学宅建 基礎の基礎〈平成23年版〉
楽学宅建 基礎の基礎〈平成23年版〉植杉伸介

住宅新報社 2010-11-27
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宅建の基礎の基礎ということで、宅建というものがどういう仕事なのかがうっすら分かる感じでしょうか。
事業所に付き4人に1人は、資格取得者を置かねばならないという、設置義務がある。
宅建は独占業務であるので、代わりがきかないのが強い。

◇この本を読んで分かったことは、
宅建業法というのは、不動産に対して知識が少ない一般の人が、知識のあるプロに騙されて、損を被らないようにという役割で作られた法律ではないかなあと感じた。

不動産に強くなりたいので、引き続き学んでいこうと思う。
それから、不動産の価値をきちんと独自に算出できればいいと思うので、不動産鑑定士なども面白いのではないかなあと思う。

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posted by やすボーイ@成功コンサルタント at 2011年02月22日 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:不動産、投資経営
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