拝金
拝金堀江 貴文 佐藤 秀峰

徳間書店 2010-06-17
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成金 君がオヤジになる前に 「人生論」 (ロング新書) お金はいつも正しい 新・資本論 僕はお金の正体がわかった (宝島社新書)
小説によって、突き抜ける感じを追体験してもらいたかったということらしいけど、
金持ち父さんなどで突き抜ける感じを知っている自分にとってはあんまり参考になるものはなかった。
小説としての表現の旨さも全く無い。

欲望に溺れた感じが吐き気がする。一言で言うなら下品。
ワインがどうとか女性がどうとかいうところが特に。

堀江 貴文氏の人間性が現れている。
彼は、欲に溺れて自滅したんだと思う。

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posted by やすボーイ@成功コンサルタント at 2011年10月29日 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:投資、マネー
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