出逢いの大学 千葉 智之 中川 ミナ |
凄い人の人脈術でなくて、
普通のサラリーマンなどでも出来るような内容として書かれてあるところがよかったと思う。
とても参考になりました。
◆読んだメモ
- 初めての出会いをたくさん経験して、出会いに慣れる
- コミュニケーションスキルがアップする=量が質に転化する
- どこからどこにつながるか予測不能だからどんな出会いも大事にする
- 人脈によって、将来の不安が和らぐ
- 何かあったら助け合える⇒保険
- 人に慣れると、対処方法も分かるので、嫌な人も減ってくる。
- 現時点で人が苦手でも大丈夫。
- ミラーの法則
- 自分の周りにろくな人がいないと、その時点で、あなたがろくでもないということ!!
- あなたの人脈はあなたを写す鏡=付き合う人を見ればどんな人か分かる
- イケテル人と付き合えば、良い影響を受ける=逆ミラーの法則
- 見返りを期待しないことが、もっとも見返りを得る方法
- お山の大将は厳禁。
- 上には上にいて奢ったらおしまいということを忘れない
- 人の悪口は言わない
- 言いたくなるのは、人の心だけども
- 悪口は速く伝わる
- 慣れてきたら、自分で出会いを主催する。
- 主催者メリットは大きい。主催者の技術も必要。
- 同類が引かれあうので、今のあなたにふさわしい人が人脈となる。
- ということは、つまり自分がステップアップすれば、付き合う相手もグレードの高い人と人脈を築ける。
- チャンス・仕事は、人にのってやってくる。
- 表面的でビジネスライクではないもっと深くて人間的なつながりがここで言う「本物の人脈」
- 人と出会う仕組みを作る=習慣にする
- 他業種と交流する
- コネクターとハブ
- ハブ その分野で顔が広い
- コネクター 異業種とをつなげる
- ハブ人材を見つけコネクター人材を見つけると飛び火していく
- 人脈は手押し車
- はじめは大変、動き出せば加速がつく
- どんな人でもいいところを見つける
- 記憶に残るキャッチフレーズ
- 主催者に紹介してもらう
- 小手先のテクニックはあまり通用しない
- 知り合った人のはじめてのお誘いは100倍価値がある。
- 紹介してもらいやすい人は、魅力のある人、顔の広い人。
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詳細な解説もありがとうございます!
詳細な解説もありがとうございます!
本人さんですか!?
こちらこそありがとうございます!
作者さんにコメントもらえるとは(^^)
とても参考になりました。
よろしくお願いします。