かもめが翔んだ日かもめが翔んだ日
江副 浩正

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21) リクルート事件・江副浩正の真実 (中公新書ラクレ) 大事なことはみんなリクルートから教わった (ソフトバンク文庫NF) リクルートという奇跡 (文春文庫) リクルート式 1人1000万の利益を生む人の創り方


リクルートの創業経営記。

読んだメモ
  • 2番になるということは死を意味する。
  • 東大新聞の営業でセールスを磨いて、そのままの延長で起業。
  • 森ビルの物置小屋でスタート。
  • 発案者が事業責任者になるシステム。
  • 人材が人材を呼ぶという形
  • 広告。広告だけの雑誌を売る。
  • 自社ビル購入⇒バブルで含み資産できる
  • 不動産会社(コスモス)はバブルで損害を抱える。
  • ダイエーに株式売却のいきさつ
戦後のモノのない時代を経てハングリー精神が養われたという感じを受けた。
すごいなあ。
当時の時代背景も知れるので面白い。
税金を収めて国の役に立つという考えは、今の人の発想からは出てこないかも。

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posted by やすボーイ@成功コンサルタント at 2012年05月05日 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:起業、ノウハウ
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