![]() | 知的生産力を鍛える!「読む・考える・書く」技術―あなたのアウトプット力を飛躍させる50の方法 午堂 登紀雄 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
仕事を第一線でやっていれば、経験と知識が蓄積されて、
売れる本が書ける。引退してしまっては本は売れない。
アクティブでいることが大事。
みたいな趣旨の本です。
自分も将来本を書いてみたいと思っているのでそういうところが参考になりました。
勝間さんが言うように、本を出版すれば、
個人が株式公開したようなもので、
仕事も来るし人脈も増える。
名刺が書店で大量に配られているようなもの。
印税も入るし良いことずくめ。
ただ人からちょっと嫉妬されて攻撃の的になったりする。
それは有名税みたいなもの。
- 人を動かす文章がお金をいただける。
- 難しいことを簡単に書く
- 章立てをぱくる
- なんてことのない
- 日常のことでも色気のある文章なら面白い
- 文章に人間性が出る
- 価値のある文章を書く作業は、常識を外す作業
- そうそうへ〜の法則
- そうそう自分もそう思うと思わせておいて、知らないことを付け加えへーと思わせる
- 読者にどういうメリットがあるか?
- 知的生産力とは、情報を換金するということ
1章の発想術はそれほど参考になりませんでした。
2章のインプットアウトプットと
4章の出版が参考になりました。
本を出したいというモチベーションが高くなりました(^^)。
本に限らず、ブログでもメルマガでも文章なら何でも通用すると思います。
自分も、文章を書いてお金がもらえるようになりたいです(^^)
この作者特にメジャーという感じはしないのですが、
いくつも本を出してるので他の本も読んでみたいです。
勝間さんの知的生産術と同じジャンルの本ですね^^
![]() | 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 勝間 和代 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。