![]() | ザ・マインドマップ トニー・ブザン バリー・ブザン 神田 昌典 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
とにかくやってみなけりゃ分からない。
◆読んだメモ
脳は連想式
普通のノートのダメな所
- キーワードが明確でない
- 記憶しにくい
- 時間を無駄にする
- 脳の創造性を刺激しない
樹木のように広がっていく連想式ノート術であり、
いろんな部位の脳を使うので、記憶にも良い。
キーワード式、連想式、創造的。
「勉強は楽しい」を呼び起こす。
文章ではなくキーワード式なのは、
⇒余計な説明で情報量が増大してしまうから。
絵を描く。想像力を使う。
色ペンを使うのは幼稚なことではない。
脳の驚異のメカニズム。
退屈なノート。
マインドマップで、思考が進化する。
放射思考連想を広げる。
記憶術であり、発想術。
連想は個性。
ブレインストーミング。
プレゼンに使う。問題解決。
◆読んだ感想
マインドマップは、
とにかくやってみて効果を感じないと駄目だし続かない。
実際に活用している人がどうやっているかを見るのも大事だと思うけど
なかなかそういった機会がない。
良いツールなんだと思うけど、これを使いこなし習慣にするには、
時間がかかると思う。
個人的には、まずはtodoリストをマインドマップでやってみたらいいのかなーと思う。
パソコンソフトで。
自分のやり方を見つけるのが大事みたい。
やるならまず色ペンを買うところから?
歴史の記憶(関連付け)などに効果がありそうな気がするけどどうかなあ?
自分でまとめるっていう体験が記憶に良さそう。
マインドマップは、大きい紙が必要のように思います。
神田さんはA4のノートの見開きを使っているそうです。
sponsered link
【読書:ビジネス、仕事の最新記事】
sponsered link