 | 斎藤一人 人生が全部うまくいく話 (知的生きかた文庫) 斎藤 一人      |
社長業の厳しい一面も。
◆読んだメモ
お金持ちになるための練習
要は感謝。
感謝が多い人は、成功できる。
いつも感謝できる人になれば、全部うまくいく。
「それは簡単です」といえる人が、成功者になる。
「それは簡単です」が口癖
「それは難しいです」では成功しない。
ものを売るプロは、自分の周りから売る
周りに売れなきゃ他でも売れない
周りに売れるようないいものをつくる
簡単に儲からないから面白い
サッカーだって人が邪魔するのをかいくぐってシュート決めるから面白いの
商売は人様からえこひいきしてもらうこと
お世辞の一つでも言う
えこひいきしてもらえる性格になる
「は〜い」の言い方も試行錯誤する
ありがとうございます。いらっしゃいませ
台詞は少ない。
笑顔。笑道
10に一つでも当たればいいと思ってやる
やってる内に5に一つ当たるようになる
運が強いから博打も強いはウソ
プロの商人は、知ってることを知らないふりできる。
中小でも大手に勝てる
固定費が少ないから
気持ちで負けない
経営のコツ
何時の時代にも、経営のコツなどない。
「コツなどない」ということを早く気づくことがコツ。
ひたすら努力するしかない。
芸にはコツがある。
だから歌舞伎役者は何代も続く
人脈などいりません
親しい人数人でいい
徹底的に自分一人で頑張ろうとした時、ついててきてくれる人が人脈
プロはどの道でもすごい
簡単なことだけで人生うまくいく
感謝
嫌なことにも感謝する。できたら大成功する。
感謝が足りない人は、恨み言、妬み事をずっと言ってる
感謝しない人を助けてあげようなんて人は、いない。
ツイてると言う
言わない人が、多数派。普通の人
言う人が少数派。普通じゃない人。成功者。
自分のためにやる。人のためにやるのではない。
幸せは毎日変わる
人間はエゴじゃなければ生きられないようになってる
少しエッチ＋エゴ＋α
いきてるーって感じで生きる
パソコンをやらない会社
みんながそっちにいくなら、俺はこっちにいくっていう成功もある。
やな奴にはこちらも3倍嫌なやつでいい
ホントに嫌な奴だよね〜と愛をこめて言う
気づかせてあげる
流れで商売を始めた
自分の体が悪かったから・・
夫婦は修行
これは修行なんだ
いい修行になるなー
終わったことはいい経験したなーと思う
できないことはやらない
できそうなことを必死でやる
忙しいから即断即決
ずっと悩んでる人は暇人
暗い時代だからこそ明るさが光る
お金からとことん愛される人になる
コツコツでなくバリバリ働く
稼ぐより、使うほうが少なければ、お金がたまるこれ単純。
稼がれる人ではなく、稼ぐ人になる
自分が稼ごうって思って乗った話で、相手に稼がれないこと。
お金を持てば人の考え方が変わるのは当然のこと
お金があれば断れる
目の前の人が素晴らしいと思えたら大したもの
前を歩いてる普通の人が素晴らしい
うまくいかないほうがおかしい
働き者の作り方
働き者とは、休ませていると病気になる
怠け者は働かせると病気になる
10人分の仕事を5人でやる
体が慣れて5人で出来るようになる
できない人はやめていく。
働き者だけが残る。
会社が儲かる
能力ばっかり追求するとダメ
まず人間のいいのを集める
能力があっても、正確の悪いのはダメ
事が起きる前から言う
一番トップの人は「この人凄すぎる」ってぐらいでちょうどいい
世間が求めているのは、強い社長
社員の機嫌をとってるような人じゃない
社長業
嫌いなやつからまんじゅうもらうな
俺がいなけりゃ困るだろうっていう偉そうな奴はいらない
◆読んだ感想
ホリエモンの口癖は、「そんなの簡単ですよ」だったと、
サイバーエイジェントの創業記に書いてあったな＾＾
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【読書：自己啓発 生き方の最新記事】
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