http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00005/v00724/
Yahoo!動画で「冬のソナタ」見れまっせえ
全部は一辺に見れませんが更新されていってるようです。
やっぱりユジン(チェジュウ)は色白で美人やなあ^^
ちなみに昔作ったドット絵↓です^^
テレビ版と違って、吹き替えされていないので、字幕で見ることになります。韓国語の音にも慣れ勉強にもなりますし、よくでてくる簡単な表現ならすぐ覚えれちゃいます。
覚えた韓国語^^
みあねよ/ごめんなさい
くまよ やめて
ちょんまる 本当に
〜感想など〜ネタバレ有り
一話ちょっと見逃したみたいです;;いつのまにかユジンがサンヒョクの元へ帰って、ミニョンは振られた感じになってます。話を長く持たせるためにいったりきたりは、必要不可欠なんですかねー
「10年前に真実」はすごい迫力ありますねー。伏線とかが一気に効いてきてすべてここの回のためのネタ振りだったかのような感じで。ほんとに展開がすごい。
ミニョン(カンジュンサン)の母親(ピアニスト)が、ユジンの父親のお墓前で、ユジンの父親への愛を語るというシーンがありましたよね。これはつまり、カンジュンサンは、ユジンの父親との子ということなんでしょうか?とゆうことは、カンジュンサンとユジンは異母兄弟?こりゃますます大変なことですね。まあ僕の読みが間違えてるかもしれませんが^^;続きが楽しみですなー
第16話 「父の影」
どうやら僕の読みがあってたようですね。サンヒョクのお父さんの様子を見ていると、そのようです。「自分の子か?」と聞いて、それに対してカンジュンサンの母親は違うと答えた。カンジュンサンは、自分の父親が死んだと母から聞かされた・・
「父親は死んだ人」でピーんときたみたいですね。
しかも、カンジュンサンの母親がユジンの母親を訪ねていって何かを言おうとするシーンで途切れて、そのあとは次回みたいな感じで思わせぶりですねー
カンジュンサンの誕生日会のところを見て、恋愛感情のもつれがいろいろあるんだけれども結局、基盤となる深いところではみんな友達なんだなあとうらやましく思いましたね。僕は、そんな友達いないかもしれないなあ。
ユジンがミニョンとカンジュンサンが同一人物だと知ったあとは、サンヒョクは意外と物分りが良かったですね。どうしようもないと悟ったのでしょうか。つまりユジンのカンジュンサンへの思いの強さを分かっていたからなのでしょう。
ただチェリンは、あきらめていませんね。なかなか面白いキャラクターです。このキャラはあきさせませんね。もう一波乱起こしそうな・・
結局、サンヒョクとジュンサンが兄弟だったってことがわかりました。
カンミヒさんは、結構いらんことしてくれますね。記憶を植えつけるし、ユジンの父がジュンサンの父だみたいな嘘を言っっちゃうんですからね。困ったちゃんですね^^;それでみんな振り回されるんですから。ドラマのストリー上必要なのかもしれませんが・・・
ラストいいですね。泣いちゃいました。3年後で、ユジンとサンヒョクと女の子供が出てきて、あれそういうことになっちゃったの?って思わしといて、やっぱり違いましたーみたいな。監督憎いですね^^;
二人が、建築関係に携わっていたのが、伏線となっていたのですね。ユジンは、韓国語の船に乗って移動してましたから、あの家は、韓国国内ってことで、島なんですかね。
事故の後遺症って、よく考えたらユジンのせいなんだから、しっかり面倒見てもらわないとこまりますよね。ユジンがいきなり道路に飛び出すから・・
ーー
学生時代にチェリンがユジンにスカートめくりをされて恥ずかしがるみたいなシーンがありましたけど、あれは萌えました。強気なキャラなのにギャップが面白いです^^
これは、このドラマの穴だと思うんですが、どう一人物かどうかはだいたい声で分かりますよね?声って十年たったぐらいでは、ほとんど変わらないですよね?
あと余談ですが、学生時代のユジンのあのポニーテールはたまりません。ベタだけど男ってそういうのに弱いんですよね
吹き替えのぺヨンジュンの声なんか高すぎて変な感じがします。実際はもっと低いですから。
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