![]() | ゆるい生き方 ‾ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣〜 本田 直之 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
仕事で成功して、年の半分をハワイで過ごす著者による
常識にとらわれないストレスフリー生活のすすめ。
かな〜りゆる〜いほんです(^^)
◆読んだメモ
正しいか正しくないかではなく
楽しいか楽しくないかで考える
人生を競争にしない
自分で選んだ人生には多くの自由がある
プライベートに論理を持ち込まない
他者に寛容でいられなくなりる。
白黒つけない
白でも黒でもないグレーゾーン
人間関係に争いが絶えない
そういう人と思ってもらう
自分のライフスタイルを貫く
蛍光灯を使わない
暖色系の白熱灯を使う
フリッカー現象 目が疲れる
趣味を通じて新しい仲間を作る
趣味の仲間には利害がない
スーツをやめてネクタイを捨てる
寒い季節も重ね着しない
温度調節が大変
一番良くないのはセーターやトレーナーなどのかるぶタイプの衣類
余計な議論をしない
疲れても完全休養しない
アクティブレスト 積極的な休養
疲れているからこそ外に出て、体を動かすべき。
◆読んだ感想
人は環境に影響される。
サラリーマンならサラリーマンと付き合うことが毎日なので
サラリーマンの常識が、自分の常識になってしまうんだろうなあ。
ハワイという自由な環境に身をおくことで
見えてくるものがあるのでしょうね
自分もどこにも勤めていない生活を送っているからか、
知らず知らずに自分もやってるものがありました。
サンダルで過ごすなど。
サンダルはほんとに楽です。
春夏秋はずっとサンダルで、
冬だけ普通の靴履いてます。
場所に縛られない。
常識に縛られない。
満員電車を避ける
ノマドな生活が近いでしょうかね。
自分も将来ノマドな生活をしたいと思ってます。
世界中どこにいてても仕事ができて、
旅行しながら日常を過ごしていく。
冬は南の島へ。
夏は涼しいところへ。
アメリカへ行ったり、中国へ行ったり、
東南アジアへ行ってみたり、
そういうのって最高だなあ。
自分の目で、日々変化する世界を見てみたいです。
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