![]() | 変な人の書いた世の中のしくみ 斎藤 一人 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
結構数読んだはずなのにまだまだたくさんあるんですね。
◆ 第一章 幸せのしくみ
この世は何があっても絶対幸せなんだと思うための修行俺ぐらい運がいい人間はいないんじゃないかと思ってる
でも同世代でもそう思えない人がいる
幸せレーダーの感度を上げる
「当たり前」を「ありがとう」に変える
条件付きの幸せはダメ
今すぐ幸せになる どこに行っても幸せ
今までの経験で今日一日を生きる
経験は上乗せされる
今日一日機嫌良く生きる
◆ 第2章 心の仕組み
不利なことを考えると脳は停止します。「面白いことが起こったぞ」に変える
配られたカードで勝つ
今すぐ幸せになる
過去は変えられる
苦労は間違い
努力してもできないことはある
人が助けてくれる⇒ありがたいなと思う
なんでもできる人って人に冷たくなるかもしれない
劣等感を乗り越えると宝になるよ
人前で話ができなかった人が頑張って練習するとすごくいい話をするようになる
何かを乗り越えると人間的魅力ってできてくる
自分の内面を良くしていくのは難しい
マラソンとかスポーツとか外に向かっていくものは挑戦しやすい
私の幸せ論は、私の周りに来た人をかたっぱしから幸せにしていく。
自分が得しようと思えばまず相手を得させる
つまらないことも悪
正しければいいとか真面目だからいいというのは間違ってる
困ったことは起こらない
学んでいるだけ
そろそろ我を捨てる時
それ以上魂を成長させようとした時その我がじゃまになる時が来る
心配するより信じること
競争しながら愛と光を出す
どこでも競争はある。競争し戦い、時には負けることがあっても、
それでも人を憎まないめげない、めげない、ひがまない
そんな中でも人を助けることができますかっていう修行。
◆第三章 人間関係のしくみ
結婚は修行21世紀は女性の時代
男にとって女は絵 女にとって男は音楽
女性は綺麗になれば幸せになれる
綺麗な人は苦労しない
天の修業から逃れられない
家庭で修行がない人は会社で修行が待ってる
天網恢恢疎にして漏らさず
世間は変えられない自分を変えてくしかない
問題が起きた時、その中で一番やりたくないことが解決策
一番いやなことから始めるようにしている
自分で幸せだって思ってるだけじゃダメ
幸せに見えないとダメ
上に行くほど楽
男は男っ気をなくしたらダメ
馴れ合いじゃお互いの魂が向上しない
◆第4章 経済の仕組み
日本が景気が良かったのは、冷戦のおかげ戦争がなくなって、人余りでモノ余り
デフレの原因
同じ事は二度起きない
シーソー現象
片方が上がれば片方が下がる
何かをやっていて苦労が多いということは時代を読みきっていない
時代を読むことができれば勝手に上がっていく
時代が移り変わる時天下を取っていた人の逆の人が注目される。
今は経済を学ぶ時代。
得させっこの時代
得させた人が勝つ
◆第5章 仕事の仕組み
競争より協力上に行くと迷子にならない
不思議なことは何もありません
世の中道理通り
◆第6章 この世の仕組み
成功以前の基礎が大切死んだ時に聞かれる2つのこと
人生を楽しみましたか?
人に親切にしましたか?
大零 ヤハウェイ アラー
◆読んだ感想
以前読んだのと結構かぶってるから新鮮な感想はないんですけど、
かなり幅広い考え方が載ってるので、
本としていいんじゃないですかね(^^)
かなり考え方が自分の中で定着してるかなー
みたいなそんな感じです(^^)
自分は、斎藤一人さんの本たくさん読んだり、CD聴いたりしてきたから、
ストーリーが出来上がってるので分かるんですが、
結局集合知なんですよね。
斎藤一人さんは、子供の頃から本ばかり読んでてその知識が、
頭のなかにたまってる。
それから社会に出て働いた知識も入ってるし、
人の悩みをたくさん聞いて解決するってこともしたわけで、
そこからもたくさん知識や知恵を集合させたって感じなんですよね。
いろいろ、斎藤一人さんについて、気付いたことがたまってるので、
また今度そういうのをまとめてみたいと思います。
実は、自分もまだ読んでないんですが(^^;)
こちらは、斎藤一人さんが影響を受けてるといわれる
中村天風さんの有名な本です。
内容を比べてみると共通点に気づくかもしれません。
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