プレジデント読んで気になったところをつぶやいていきます。

ムーディーズやS&Pなどの格付け会社は、信じて損をした投資家から訴えられてきたが訴訟にはことごとく勝っている。

本当に人生を楽しめるのは、積極的自己犠牲が出来る本気の人
一生懸命と本気の違いは、愛があるかどうか。愛する人がいればその人のために頑張ろうという気になる。昔と違って現代人は、強烈に愛する人を持ちにくくなったのはかわいそう。

肯定的錯覚⇒自分なら出来るかも。否定的錯覚⇒できないかも・・。
感情脳が人を動かす。感情脳が「快」の状態にあれば、肯定的な思考ができる様になる。
感情脳を快にしてモチベーションを上げる。
一番いいのは異性に惚れること。出力から再入力するのも効果的。つまり再行動再入力。やってみること。

他責⇒人や環境のせいにすること 多くの人は、苦労を嫌いうまくいかないことを他責している 
人に言われてやるのは消極的自己犠牲であり、一生懸命ではあっても本気ではない。
石の上にも三年。どんな仕事でも苦しい先に光が見える。


臨床心理士:植木理恵さん←ホンマでっかTVに出てる人
精神医学の世界では、ポジティブ75%、ネガティブ25%ぐらいが正常とされている。
しかし、100%ポジティブを要求される現代。
ウツモドキの人たちに薬物治療は効果がない。ネガティブな気持ちを認めてあげることが治癒につながる。

◆気になるので「続きの記事」を読む!



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posted by やすボーイ@成功コンサルタント at 2011年06月11日 03:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:ビジネス、仕事
◆大前研一さん勉強になるわあ(^^)
  • プラットフォームは1人勝ちの世界。
  • 大前 研一 の '大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む' http://amzn.to/dJqmI2 新大陸のゴジラ企業の強さの源泉は、プラットフォーム!!
  • 成功するかしないかは、パーソンスペシフィックだという。人ありき。芸術家的想像力で誰もが見えないところを見ているそんな人が成功する。 
  • 日本では、教育機関が役に立たいない人間を量産し、一方海外では軍人に経営を教えている
  • 「英語」 「IT」 「財務」 がグローバル時代の読み書きソロバン。
  • 新大陸のゴジラ企業の強さの源泉は、プラットフォーム。

◆人と人との闘争が生み出した「戦略エッセンス」四冊。

 

戦略論の二大古典。戦争論が一対一のパワーゲームを想定しているのに対して、孫子の兵法は、一対多。
おお〜^^昨日大前 研一さんについてつぶやいていたら

などもろもろが売れた〜。結構効果があるんだなあ。それから自分でも読まなきゃダメだなこりゃ。
プレジデント読みながら気になったところまとめてます。




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posted by やすボーイ@成功コンサルタント at 2011年04月22日 16:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 読書:ビジネス、仕事
モノの原価「儲け」の仕組みがわかる本モノの原価「儲け」の仕組みがわかる本
マル秘情報取材班

青春出版社 2002-10

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原価の本なかなか面白い。雑学も知れるし得した気分。他の原価本も読んでいこう。


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posted by やすボーイ@成功コンサルタント at 2011年03月31日 14:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:ビジネス、仕事
成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)
成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)レイ・A. クロック ロバート アンダーソン 野地 秩嘉 孫 正義 柳井 正 Ray Albert Kroc
プレジデント社 2007-01 売り上げランキング : 1495
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徹底のリーダーシップ プロフェッショナルマネジャー 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート 一勝九敗 (新潮文庫) Den Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする (ワニの新書)
読み終えました。結構分厚い本です。
どのようにマクドナルドを大きくしていったかがよく分かる。

レイロックの印象的な言葉:
 「勇気を持って、誰よりも先に、皆と違うことをする

自身でも億万長者にもなったし、周りの人間も億万長者にしたマクドナルド創業者レイロックの自伝。
マクドナルドをやり始めたのが、52歳からというのが驚き。大変だっただろうなと思う。
この本を読んで、思うことは、他人と一緒に仕事をする場合の「分け前」をどうするかどう決めるかが非常に難しいということ。
ソフトバンクの孫社長やユニクロの柳井さんに大きな影響を与えた。


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posted by やすボーイ@成功コンサルタント at 2011年03月20日 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:ビジネス、仕事
私に売れないモノはない! (Forest 2545 Shinsyo)
私に売れないモノはない! (Forest 2545 Shinsyo)ジョー・ジラード 石原薫
フォレスト出版 2010-04-08

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世界一の「売る!」技術 世界No.1セールスマンが明かす「必ず買わせる」テクニック 私はどうして販売外交に成功したか (Life & business series) 営業の魔術―お客様の心を動かすプロになれ! (Best of business) 営業は断られた時から始まる (Life & Business Series) 売り込まなくても売れる! ― 説得いらずの高確率セールス

世界で一番車を売ったセールスマンの人の本。ギネスにも載っている。
金持ち父さんでセールスの技術は重要と書いてあったので読んでみました。

  • セールスを手伝ってくれた人にリベートを渡す。
    • 名詞に名前を書いて人に渡す。その名刺を誰かに渡して、車を買ってくれた場合に仲介料を渡すというシステム。ネットでいうなら、アフィリエイトのようなものか^^
  • 車の試乗をしてもらう ⇒ 新車のにおいをかがせる(五感に作用する)
  • ジラード250の法則 ⇒ 1人の人の後ろには、250人の人がいると思え!。
    • 信頼が大事。信頼を壊すようなことは絶対にしない。満足してもらえれば、顧客が顧客を呼ぶ。
  • ダイレクトメールを読んでもらうには、差別化。
  • 著者は、手が足りないほど忙しくなったので、人を雇って、クロージングに集中。
  • セールスに集中したかったので、独立することはなかった。
  • 売り手も人間、買い手も人間



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posted by やすボーイ@成功コンサルタント at 2011年03月19日 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書:ビジネス、仕事
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